『戦国自衛隊1549』(せんごくじえいたい1549)は、角川映画制作の日本映画。配給は東宝。原案は半村良、原作は福井晴敏。2005年(平成17年)6月11日に日本で全国公開された。
西暦2003年10月13日、陸上自衛隊東富士駐屯地にて行われていた対「ソーラーマキシマム」の人工磁場シールド発生装置の実験中に事故が発生し、その場にいた的場一等陸佐率いる「第3特別実験中隊」は、同駐屯地ごと消滅してしまう。その3日後、磁場の揺り戻しが起こり、同駐屯地の地面と共に戦国時代の侍(七兵衛)が現代に到着する。
| ▼ 情報(Information) | |||||||||||||||||||||
|
| ▼ 言語(Language) | ||||||||||||||||||
|