『好きな子がめがねを忘れた』(すきなこがめがねをわすれた)は、藤近小梅による日本の漫画作品。作者がTwitterで発表した後、『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)にて、2018年12月号より連載中。2019年2月22日単行本第1巻の初版が発行された。
主人公・小村は隣の席の女子・三重さんのことが好きである。ある日三重さんが眼鏡を忘れたことにより、小村は初めて彼女と会話をする。それ以降、ドッジボールで密着したり、給食当番を手伝ったり、LIME交換したり二人でお出かけしたり小村はドキドキし続け、三重さんも小村に対しての想いを自覚し始める様子だったりする。(小学生の頃に二人は一度だけ駄菓子屋で会っている)メガネを忘れたときに、三重さんがココアと間違えてブラックコーヒーを買ってしまって一口飲んだあと渡されたが流石に「脳内お父さん」も許されないだろうと飲まなかった。
あるよ、三重さんに言いたいこと、ある。三重さんがめがねを忘れなくなった。今日だ、今日言おう。「隣の席の好きな子」にずっと伝えたかったことを。小村くん、決意の一日が始まります。ゼロ距離ラブコメ、ドキドキ限界突破の第10巻!
▼ 言語(Language) |
English | : | The Girl I Like Forgot Her Glasses | 中文 | : | 我喜歡的女孩忘記戴眼鏡 | Español | : | Sukinako ga Megane wo Wasureta | Japanese | : | sukinakoga meganewo wasureta |
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