『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』は結城 鹿介/髭乃 慎士による日本の漫画作品。原作は結城 鹿介。「電撃コミックスNEXT」(KADOKAWA)から発売。最新刊は8巻
高校卒業後に都内のブラック企業『ブラックシステム』に就職した粕森美日月は、たまたま流れ星に「有給休暇を一日だけほしい」と願ったところ、進路を変えた流れ星に打たれ、気が付いたらホワイト企業の「ホワイト製作所」ぐんま支店にいた。ホワイト製作所で働き始める粕森は、ブラックシステム時代とは違い過ぎる職場環境に戸惑い、時には周囲を困らせながらもなじんでいく。
営業二課の悪野課長が恐怖政治を敷いていると誤解し、怯える社畜(かすみ)。そんなコワモテ課長の知られざる過去が少しずつ明らかになっていく......。その意外な素顔にかすみは気付けるのか!? 部下を想い、社内改革の先陣を切る上司たちの"白さ"に、かすみの絶叫は7巻でも止まらない!!
▼ 情報(Information) |
作者 | : | 結城 鹿介/髭乃 慎士 | 出版 | : | KADOKAWA | レーベル | : | 電撃コミックスNEXT | 刊行期間 | : | 2018年11月24日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784049122336 | ISBN(8巻) | : | 9784049149265 | 最新刊 | : | 8巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | shachikuga isekaini tobasaretatoomottara howaitokigyoudatta |
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