『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』(しゃちくがいせかいにとばされたとおもったらホワイトきぎょうだった)は、原案:結城鹿介、作画:髭乃慎士による漫画。
高校卒業後に都内のブラック企業『ブラックシステム』に就職した粕森美日月は、たまたま流れ星に「有給休暇を一日だけほしい」と願ったところ、進路を変えた流れ星に打たれ、気が付いたらホワイト企業の「ホワイト製作所」ぐんま支店にいた。ホワイト製作所で働き始める粕森は、ブラックシステム時代とは違い過ぎる職場環境に戸惑い、時には周囲を困らせながらもなじんでいく。
新たなやりがいを見つけ
転職を考える内木くんに対し、
教育係のかすみは自分に転職の原因が
あるのではと悩んでしまう。
「誰しもいつかは会社を辞めていくもの」
ホワイト製作所で学んだ
正しく仕事と向き合う姿勢に、
かすみの社畜精神も白く輝く……!?
そのほか大幅な加筆を入れた最終第10巻!!
登場人物紹介
あらすじ
第57話
エピローグ
番外話1
番外話2
押葛さんは推し活したい!
適法☆少女ミラクルホワイトポエミー 最終回
ゲス野くんと行手さん
あとがき
▼ 情報(Information) |
作者 | : | 結城 鹿介/髭乃 慎士 | 出版 | : | KADOKAWA | レーベル | : | 電撃コミックスNEXT | 刊行期間 | : | 2018年11月24日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784049122336 | ISBN(10巻) | : | 9784049166149 | 最新刊 | : | 10巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | shachikuga isekaini tobasaretatoomottara howaitokigyoudatta |
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