『蜜と劇薬』は桜小路かのこによる日本の漫画作品。「ベツコミ」(小学館)にて掲載。「フラワーコミックス」から発売。最新刊は3巻
令嬢×護衛 先行き不確かな恋。 治岡家主催のパーティーの当主を務めることになった碧子。 招待客のリスト管理をしている中で、婚約者の雄大から全て誰かの言いなりになっていて主体性はないのかと指摘をされる。 その言葉をきっかけに自分で自分の運命を変えることができるのかもしれないと想い至る。瑛と共にする未来を諦めていたけど、自らの意思でその未来を掴みとることができるのかもしれないーーと。まだまだ自身の周りを取り囲む謎は多いが向き合ってみる価値はあるのか…と。 そんな中、瑛と一夜を共にした碧子はーー? 嘘か真実か、愛か裏切りかーー令嬢×護衛、先行き不確かな恋。第3巻 【編集担当からのおすすめ情報】 1,2巻発売と同時に話題沸騰中! 「BLACK BIRD」「青楼オペラ」の桜小路かのこが描く最新作、愛と陰謀渦巻く第3巻!!