『夜光雲のサリッサ』(やこううんのサリッサ)は、松田未来原作、※Kome作画による日本のSF漫画。2020年第24回手塚治虫文化賞ノミネート作品。
後に「大火球」と呼ばれる火球が出現し、地球を1周した後に消滅した。それと同時に成層圏から中間圏にかけてを生息範囲とする巨大生命体「天翔体」が出現、人類の航空機を襲撃し始める。また、大火球出現の日に産まれた13人の子供は天翔体に対抗できる「能力」を持つ「火球の子(ファイアボール)」と呼ばれた[4][5]。
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