『境怪線の忌子さん』は玉井雪雄,A・ドワノによる日本の漫画作品。「ビッグコミックス」(小学館)から発売。最新刊は2巻
奇妙で残酷で滑稽な恐怖漫画、完結。 この世界から消えたい? じゃあ、忌子さんにお願いしてみれば。忌子さんに会いましょう。会って、「あっちの世界」に連れてってもらいましょう。忌子って誰? とってもかわいい女の子ですよ、ゾクゾクするほど。本当にそんな子いるのかって? いるんですよ。あなたの横にも。忌子忌むべし、忌むべし忌子… 第伍怪 そのお話は。 肝試しにと怪談の大本のある場所に向かった若者4人。いったい何に呼ばれたのか? 変わり果てて… 第六怪 その家は。 親を取り替えたい。うん、いいよ。“ウブガエリ”すればOK.という誘惑に乗った少年。 第質怪 あの映像は。 “ウブガエリ”でうまいこと裕福な家の息子に収まった少年。その家には、おぞましいものが残されていた。ああ、奪衣婆が来る! 第八怪 その記憶は。 記憶の底から泡のように単語が浮かんでくる。“多頭飼い”“死体置き場””こねこ“…思い出してはいいけない! それを知ってはならない! 最終怪 その子は。 山岡昇(57 小学校校長)は、もう一度忌子さんに会おうとしていた。二度目に会うというのは…そんなこと…それは…言ってはならない。見てはならない。
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