インク色の欲を吐く

『インク色の欲を吐く』は梅ノ木 びのによる日本の漫画作品。「ハルタコミックス」(KADOKAWA)から発売。最新刊は3巻

生誕150周年。25歳の若さで亡くなった異端の画家オーブリー・ビアズリー、その栄光と破滅の生涯を描く。19世紀末のイギリス。21歳の青年ビアズリーは小説家オスカー・ワイルドのもとを訪ねてこう言った。「是非ボクの絵を『サロメ』に使って欲しいのです」ワイルドは突然の申し出に驚いたが、彼の大胆不敵な態度、妖しい魅力、そしてたぐいまれなる才能に溺れていく。同性愛疑惑、実姉との近親相姦などスキャンダラスな噂が飛び交う一方で、肺病に苦しみながらも、ただひたすらに作品を描き、芸術にすべてを捧げた。地位も名誉も手に入れたビアズリーが、死の直前に求めたものとは――。

25歳の若さで亡くなった異端の画家オーブリー・ビアズリー、その栄光と破滅の生涯を描いた第2巻。『サロメ』の挿画で一躍有名となったビアズリーだったが、オスカー・ワイルドの逮捕によって悪評がつき、『イエロー・ブック』から追い出され、仕事を失ってしまう。そんなある日、姉・メーベルが新雑誌の仕事を持ってくる。その新雑誌『サヴォイ』の立ち上げにより、パトロンがつき、新しい依頼も舞い込んできた。順調に進んでいくビアズリーに対し、女優として伸び悩むメーベル。その明暗がふたりの関係に変化をもたらすことに――。

 ▼ 情報(Information)
作者梅ノ木 びの
出版KADOKAWA
レーベルハルタコミックス
刊行期間2022年08月12日(1巻発売)
ISBN(1巻)9784047370418
ISBN(3巻)9784047381216
最新刊3巻
 ▼ 言語(Language)
Japaneseinkuirono yokuwo haku
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