『トゥインクルスターのんのんじー』は、竹本泉による日本の漫画。『ヤングアニマル』(白泉社)にて、1993年17号から1994年20号にかけて連載された。単行本は白泉社から3巻が刊行されている。
23世紀、恒星間宇宙に進出した人類は多くの知的種族と遭遇すると同時に、宇宙のあちこちに「コピーされた地球」が存在していることを知る。また他の知的種族の母星も、地球同様いくつもコピーが作られていた。各種族は、自分たちのコピーを作ったと見られる「超種族」の謎を追い、彼らの元に行き着く「地図の断片」とされる「スターピース」の争奪戦を繰り広げることとなる。