『ローラーポリス太陽刑事』(ローラーポリスたいようデカ)は、古沢一誠原作、ほしの竜一作画による日本の漫画。『月刊コロコロコミック』(小学館)において、1983年1月号から1984年3月号にかけて連載された。単行本化は行われておらず、『熱血!!コロコロ伝説』Vol.4に第2話のみ掲載されている。
4年連続ローラースケートチャンピオンの小学生・大空 太陽(おおぞら たいよう)は、その腕を見込まれ、警視庁特捜研で開発されたエンジン付きローラースケート・ジェットローラーの乗り手としてスカウトされた。少年刑事となった太陽は様々なハイテク装備とともに、凶悪犯たちを相手に活躍を繰り広げる。