甘くない彼らの日常は。

『甘くない彼らの日常は。』(あまくないかれらのにちじょうは)は、野切耀子による日本の漫画作品。『デザート』(講談社)にて、2019年3月号より2021年11月号まで連載された。最終回を迎えた後、同誌2022年1月号にて雪之丞がメインの番外編を、同誌2022年11月号にも動物園を舞台としたショート番外編を掲載。

主人公・七海緑は高校生活1日目に財布を落とした。そこで男子生徒に拾われ、中身をネコババされそうになったところを一条礼に取り返して貰うが、礼を言いそびれてしまう。そのまま一条達が停学になったと聞き、居酒屋でのアルバイト後にそのことについて考えながら繁華街を歩いていたところを理事長に見つかってしまう。アルバイト禁止の学校であることを指摘されたが、家庭環境を考えると自宅謹慎と特待の取り消しという処分は酷だという理助長の温情で、代替案を用意される。それは停学が明けても休んだままである一条、家入、五嶋を学校に連れ戻す、というものだった。特待の取り消しを免れ、学校公認の働き口を紹介して貰えるのは得でしかないと考えた緑は、引き受けることにする。緑は3人を説得をするが、一条から金を渡すからもう来ないで欲しいと言われ、正論だが喧嘩腰で言い返してしまう。第一印象と異なり、一条に対してがっかりした緑だったが、門前払いされても説得を続けていた。五嶋に3人が学校に行かない理由を聞き、見事解決したことによって、無事登校するようになる。一件落着のように考えていた緑だが、理事長から「学校に連れ戻す」とは「卒業まで導くこと」だと言われ、頑張る決意をするのだった。

その少し不器用な優しさや言葉に何度も救われてるんだよ 問題児3人組の一条礼、家入雪之丞、五嶋千尋も登校するようになり、 お世話係を指定た七海緑は、礼と晴れてお付き合いをすることに!礼の祖母からのプレッシャーで2人はすれ違うけど、礼が自分の気持ちに素直になり、緑と仲直り!緑に背中を押されて、礼は自分の父とも初めて向き合えた。そんななか突然、緑の父が現れて動揺する緑だったけどーー!? 雪之丞が主役の番外編も収録の完結第7巻!

 ▼ 情報(Information)
作者野切 耀子
出版講談社
掲載デザート
レーベルデザートKC
刊行期間2019年1月24日 - 2021年9月24日
ISBN(1巻)9784065160367
ISBN(7巻)9784065265420
最新刊7巻
 ▼ 言語(Language)
Japaneseamakunai karerano nichijouha.
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