『同志少女よ、敵を撃て』(どうししょうじょよ、てきをうて)は、日本の小説家逢坂冬馬の小説である。第11回アガサ・クリスティー賞を受賞したデビュー作。第166回直木三十五賞候補に挙がり、2022年本屋大賞及び第9回高校生直木賞を受賞。
モスクワ近郊の「イワノフスカヤ村」で母親と半農半猟の生活を行っていたセラフィマは、ドイツ軍に村人達を惨殺され、赤軍に家や村人の死体を燃やされた。ドイツ軍狙撃兵と赤軍兵士イリーナへの狙撃を誓う彼女は、中央女性狙撃兵学校の先行的分校へ入学し、同様に家族を失った女性兵士たちの仲間となる。卒業後彼女らが投入されるウラヌス作戦、スターリングラード攻防戦、ケーニヒスベルクの戦いなどの激戦が描かれ、独ソ戦の終結を経て物語は終わる。
初陣「ウラヌス作戦」で生と死の姿を目の当たりにした女性狙撃小隊。敵を殺すことで讃えられ、戦いから逃げようとすれば殺される。何が正常で何が異常か。根底が揺るがされるなか、セラフィマたちは独ソ戦の決戦都市スターリングラードの市街地へと進んでいく
| ▼ 情報(Information) |
| 作者 | : | 逢坂 冬馬,鎌谷 悠希 | | 出版 | : | 早川書房 | | レーベル | : | ハヤコミ(ハヤカワ・コミックス) | | ISBN(1巻) | : | 9784152103864 | | ISBN(3巻) | : | 9784152105080 | | 最新刊 | : | 3巻 |
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| ▼ 言語(Language) |
| 中文 | : | 少女同志,向敵人開槍吧 | | 한국어 | : | 소녀 동지여 적을 쏴라 | | Japanese | : | doushishoujoyo tekiwo ute |
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