『あきない世傳 金と銀』(あきないせいでん きんとぎん)は髙田郁の時代小説のシリーズである。
摂津国武庫郡津門村で、私塾を開いている頑固な父と、女に学問は不要と考える母、優しい兄と幼い妹と暮らしている幸は、学問が大好きだった。兄は、女も学問をするべきと考えて幸に様々なことを教えてくれたが、病に伏して亡くなり、そして父までも流行りの風邪で死去してしまう。母と妹は、豪農・彦太夫の屋敷の住み込み下女になることになり、幸は9歳で大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公に行くことになった。
読んでの幸い、書いての幸せ
高田 郁(作家)
時は享保年間ーー大坂の天満。
摂津の津門村に学者の子として生を受けた「幸(さち)」は、 呉服商「五鈴屋」に奉公に出される。
初めて見る商家の街並みに篤愕し、慣れぬ女衆(おなごし)としての暮らしに翻弄されながらも持ち前の明るさと利発さで、必死に生き抜いていこうとするのだが……
《商い戦国時代》に新たな道を切り開いていくことになる「幸」の原点である、幼少期の波乱に満ちた生活から物語が動き出すーー
| ▼ 情報(Information) |
| 作者 | : | 高田 郁,かどた ひろし | | 出版 | : | 角川春樹事務所 | | レーベル | : | ハルキコミックス | | ISBN | : | 9784758490108 | | 最新刊 | : | 1巻 |
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| ▼ 言語(Language) |
| Japanese | : | akinai seiden kinto gin |
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