『終末パートナー』は北村 みなみによる日本の漫画作品。「ビームコミックス」(KADOKAWA)から発売。
「一年後、私の夫は安楽死をする」 不治の疾患により耐え難い苦痛を抱える人が安楽死を選択できるようになった近未来の日本。安らかな死を望む人によりよい最期を送ってもらえるよう、プランナーの仕事をしている小桜要。できるだけ満たされて逝ってほしいと、誰よりも真摯に顧客と向きあってきた彼女だが、難病によりその権利を得た夫には隠している本音があって……。 たった一度の“死”を選べたら、私たちは幸福な最期を迎えることができるだろうか。 第25回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]審査委員会推薦作品に選出されたSF短編集『グッバイ・ハロー・ワールド』(rn press)で話題を呼んだ著者による初長編。上下巻で同時刊行。