『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』(カフス きずだらけのちず)は、東條仁による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて1996年52号から2005年18号まで連載されていた。一度も会ったことのない自身の子供に魂が乗り移ってしまったチンピラの主人公が、第二の人生を歩もうとする姿を描く。
「不良の聖地」と呼ばれる東京都・達川町で、最強のチンピラと恐れられた久宝龍二は、ある日ヤクザとのケンカの最中にピストルを撃たれ、35歳にして命を落とす。しかし何の因果か、彼の魂は16年前に捨てた妻・沢渡涼子の息子である憂作の体に乗り移ってしまう。ほどなくして憂作が学校でのいじめを苦に自殺していたこと、その原因がこれまでの自分の行いのせいであることを知った龍二は真面目に生きることを決意し、憂作として第二の人生を送ることになる。だが元々の強気な性格が災いし、憂作は再び通い始めた学校でも自分をいじめていた不良たちと一戦を交えてしまう。