『マシンザウラー』は、ダイナミック企画による日本の漫画作品、及び同作で主人公が搭乗するサイボーグ恐竜の名称。講談社の『テレビマガジン』に1978年12月号から1979年12月号まで『きょうりゅうサイボーグ マシンザウラー』(1979年10月号より『マシンザウラー』に改題)のタイトルで連載され、タカラ(現、タカラトミー)より玩具『きょうりゅうサイボーグ マシンザウラー』が発売された。
19XX年、月の裏側に惑星ゴルゴスが発見された。ゴルゴス将軍は恐魔龍を従え、地球侵略を開始した。
永井豪×石川賢×桜多吾作… 豪華トリオが手がけたド迫力の怪獣バトル!
伝説の恐龍サイボーグ「マシンザウラー」が、40年ぶりの単行本で蘇る!!
本作は1978〜79年にかけ、講談社「テレビマガジン」に『きょうりゅうサイボーグ マシンザウラー』および『マシンザウラー』のタイトルで連載された怪獣ロボット作品です。永井豪の原作のもと、第1部の作画を石川賢が、第2部の作画を桜多吾作が担当した本作。1986年に一度は単行本化されたものの、その後は長らく絶版の状態が続いていました。
今回はその『マシンザウラー』を、A5判の単行本として復刊します! ダイナミック企画の協力のもと、生原稿から改めて製版を行い、高精細な決定版として刊行いたします。
豪華トリオが生み出した正義の恐龍サイボーグ・マシンザウラーの大激闘を、ぜひこの機会にお確かめください。
▼あらすじ
舞台は19XX年ーー 未知の暗黒惑星より、ゴルゴス将軍率いる恐魔軍団が地球に襲来! 人類抹殺を目論む恐魔軍団に対抗するため、日本の科学者・轟博士は恐龍サイボーグ「マシンザウラー」を完成させた。博士の息子・正義はマシンザウラーに搭乗し、悪の恐魔龍との闘いに挑む。(第1部)
恐魔軍団の真の首領、デスクロスが出現! 地球制服を目論み策謀を巡らせるデスクロスに対し、正義、カオル、番長たち、そしてマシンザウラーが立ち向かう。(第2部)
(c)永井豪・石川賢・桜多吾作/ダイナミック企画
第1部/石川賢 作画(初出:講談社「テレビマガジン」 1978年12月〜79年6月号)
ーー第1章:マシンザウラー誕生
ーー第2章:恐魔軍団の侵略
ーー第3章:ゴルゴスの野望
第2部/桜多吾作 作画(初出:講談社「テレビマガジン」 1979年7月〜12月号)
ーー第1章:正義を守れ
ーー第2章:ゴルゴスの最後
ーー第3章:デスクロスの罠
ーー第4章:ぬすまれたオオトカゲ
ーー第5章:トリケラドブス出動
ーー第6章:最後の決戦
巻末記事:作品解説