『アイアムアヒーロー in IBARAKI』は富士沢一矢による日本の漫画作品。原作は花沢健吾。「ビッグコミックス〔スペシャル〕」(小学館)にて掲載。「ビッグコミックス」から発売。
大ヒットサバイバルホラー、新スピンオフ! 累計800万部突破、『アイアムアヒーロー』の公式スピンオフ!!第一弾の『アイアムアヒーロー in OSAKA』は既に重版出来!『アイアムアヒーロー in NAGASAKI』も同時発売!!日本列島がZQNの猛威に...!!舞台は茨城――家では義理の家族に虐げられ、学校ではかつての親友たちに壮絶な虐めを受け続ける主人公。彼の唯一の友は、殺処分寸前の所を主人公に救われた愛犬のイギー。「いらない存在」として扱われてきた彼らはZQNパニックを生き抜けるか...!? 【編集担当からのおすすめ情報】 作者の富士沢一矢氏の故郷、茨城でのZQNパニック!以前は大の仲良しだった主人公と虐めグループがZQN発生をきっかけに手を組む...! かつての友情は元に戻るのか!?そして、愛犬との強い絆で難局を乗り切れるか!?◆本家『アイアムアヒーロー』作者、花沢健吾氏も絶賛!◆「20数年前、地元にいた時のモヤモヤが蘇ってきた!少年時代の負の連鎖はZQNパニックによって断ち切れるのか?そこに未来があるのだろうか?」