『土佐の一本釣り』(とさのいっぽんづり)は、青柳裕介による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)において、1975年から1986年まで連載された。単行本はビッグコミックス(小学館)より全25巻が刊行された。2004年にはスーパービジュアル・コミックス(小学館)全15巻が刊行された。
主人公の純平が中学を卒業してすぐにカツオ船に乗り込むところから物語は始まる[1]。「中学を出た若い者が初出漁じゃいという日は、浜の者がみんな見送りに来る」と説明されている。幼なじみの八千代は純平より2歳年上[1]で、このときは高校に通っている。浜のみんなに見送られて純平は初出漁に出発する。