『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する』(たからくじでよんじゅうおくあたったんだけど いせかいにいじゅうする)は、すずの木くろによる日本のライトノベル。
宝くじで40億円当たった主人公・志野一良(カズラ)は、その40億円を目的として群がってくる金の亡者共から逃れるべく、住居を離れ先祖代々保有する田舎の屋敷へ避難する。田舎に到着したカズラが屋敷の中を探索していると、異世界へ通じる通路を発見し、グリセア村に住む少女・バレッタと出会う[話 1]。
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