十角館の殺人

『十角館の殺人』(じゅっかくかんのさつじん[注 1] The Decagon House Murders)は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。

以下のあらすじについては、物語で語られる順番ではなく、時系列に沿って記載する。

「角島青屋敷 謎の四重殺人事件」で謎の死を遂げた建築家・中村青司が「島」に建てた十角形の奇妙な館を、大学のミステリー研に所属する七人――エラリイ、ルルウ、アガサ、カー、ヴァン、ポウ、オルツィが訪れる。到着した次の日、中央ホールのテーブルに「第一の被害者」「探偵」「殺人犯」......と書かれたプレートが置かれていた。誰かの悪戯だろうと目されていたが、続々と「被害者」が出てしまい、五日目の深夜......十角館は炎に包まれる。一方、「本土」では、島田と江南が「角島青屋敷 謎の四重殺人事件」の「真相」に辿り着く。しかし、青司の娘であり、海難事故に遭い亡くなってしまったミス研の元メンバー・中村千織の墓を訪れた二人は「あるもの」を見つけ、島田が気付きを得る。そして、江南の元に「合宿に行ったメンバーは全員死亡」の報せが......。誰が、何故、どうやったのか。そのすべてが明かされる。第22回日本ミステリー文学大賞受賞の綾辻行人と、美しさの中に影がある絵でイラストレーターとしても活躍する清原紘がタッグを組んで贈る、本格ミステリの金字塔をもとにした「コミックリメイク」、ついに完結!

 ▼ 情報(Information)
原作:清原紘
作画:綾辻行人
出版:講談社
掲載:月刊アフタヌーン
レーベル:アフタヌーンKC
刊行期間:2019年11月22日(1巻発売)
ISBN(1巻):9784065175118
ISBN(5巻):9784065278543
最新刊:5巻
 ▼ 言語(Language)
English:The Decagon House Murders
中文:殺人十角館
한국어:십각관의 살인
Japanese:jukkakukanno satsujin
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