『ハナバス 苔石花江のバスケ論』(ハナバス こけいしはなえのバスケろん)は、三好宏平による日本の漫画。『マガジンポケット』(講談社)にて、2024年12月26日から毎週木曜日に連載中。
コミュ障で生物好きの苔石花江は、中学でバスケットボールの全国大会に出場した苔石咲月の双子の姉である。引っ込み思案な性格の花江はチームに入ることがないまま、推薦で関西の高校に進学した咲月と離れて、東京都の大神(おおかみ)高校に入学した。入学から間もないある日、クラスメイトで初めての友達の小緑つぼみが、同じ1年生の栗原夏凛からバスケ部への入部を初心者であることを理由に拒否されるところに立ち会う。花江は夏凛につぼみの入部をかけた1on1勝負を持ちかけ、咲月との1on1で培ったディフェンス力で夏凛を完封する。それを見た2年生の藤咲音ら先輩の勧誘や、つぼみの言葉に心を動かされた花江は、バスケ部への入部を決意する。