『パリに咲くエトワール』(パリにさくエトワール、フランス語:L'étoile de Paris en fleur、英語:Samurai Ballerina)とは、2026年3月13日公開のアルボアニメーション制作による日本のアニメーション映画。略称は『パリエト』。
1912年、日本を離れてパリに渡った画家志望の少女フジコは、5年の時を経て、かつて日本で見た記憶のある千鶴と現地で再会する。トラブルに巻き込まれたフジコをその場に居合わせた千鶴が薙刀(なぎなた)で助けたことが、二人の再会のきっかけとなった。薙刀家元の娘である千鶴がバレエへの夢を抱いていることを知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガがロシア出身の元バレリーナであることに目をつけ、千鶴のためにレッスンを依頼する。千鶴は薙刀を続ける傍ら、オルガのもとでバレエの稽古に励むようになる。フジコと千鶴は互いに助け合う形でフランスの生活を続ける。