『戦場まんがシリーズ』(せんじょうまんがシリーズ)は、松本零士の代表作の一つで、第二次世界大戦をベースにした短編漫画集。本項では、少年サンデーコミックス『戦場まんが』全9巻に収録された作品、およびこれらを原作としたOVA作品『ザ・コクピット』を主体に記述する。
「戦場まんがシリーズ」と呼ぶ場合、本来は1973年より小学館の『週刊少年サンデー』に不定期連載されたものを指す。少年サンデーコミックスには、『ビッグコミックオリジナル』掲載の『ザ・コクピット』シリーズ(1975年)や、過去に『プレイコミック』、『COM』に掲載された青年向けの短編も収載されているが、それらもまとめて「戦場まんが」と名付けている。実際には第3巻『わが青春のアルカディア』以降の単行本の収録作品の大半は、『ビッグコミックオリジナル』で連載された『ザ・コクピット』シリーズである。