『姉妹坂』(しまいざか)は、大山和栄の長編漫画である。小学館の『プチセブン』で昭和54年(1979年)第22号より6年間にわたり連載された。単行本は全19巻。1985年には大林宣彦監督により映画化された。
京都を舞台にした4人姉妹の愛と青春の物語。主人公は三女・喜多沢杏(アン)。亡くなった両親の後を継いで喫茶店「径」を営む長女の彩、雑誌編集者の次女茜、四女の藍とともに暮らしている。アンは高校のでテニス部に所属しているが、柚木冬梧と桜庭諒の2人に告白される。
▼ 情報(Information) | ||||||||||||||||||
|
▼ 言語(Language) | |||
|